WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう

メインプロジェクト

地産地消に取り組む横浜あおば小麦プロジェクトとは?

横浜あおば小麦プロジェクトとは何か?地産地消推進

横浜あおば小麦プロジェクトは、横浜市青葉区の農地で栽培、収穫された小麦を活用することで、地産地消を推進する活動を行っています。

本格的なスタートとなる2019年は、栽培しやすく、料理に活かしやすいと評判の国産品種「さとのそら」を、社会福祉法人グリーンの利用者さんが育て、これを区内の飲食店で様々な料理に活用していきます。

このマークのあるお店をご利用いただくことで、地産地消に取り組む私達のプロジェクトをサポートいただけます。

最新情報


地産地消のメリット

地元で採れた食材を積極的に使うことは、「生産者と消費者の繋がりが増す」「栄養価が損なわれていない新鮮な食材が手に入る」、「流通のコストが抑えられる」「旬と食文化を大切にする心を育む」、「自然環境や農業への理解が深まる」、「地域の活性化」などの可能性があります。


●横浜あおば小麦プロジェクトの担い手

つくる人たち:社会福祉法人グリーン

利用者によりそい、ともにいきるを理念に活動して四半世紀。野菜づくりや加工品製造を通して、地域住民から愛される施設を目指しています。当プロジェクトでは、種まき、収穫、選別、製粉など、すべての工程に携わっています。 社会福祉法人:https://green1993.or.jp/

いかす人たち:青葉区の料理人や飲食店 

当プロジェクトに共感し、既存のメニューや新メニューに横浜あおば小麦を活用。その他の食材でも地産地消に取り組むお店もあります。あおば小麦の魅力を何倍にも引き出します。

たべる人:みなさん

横浜あおば小麦を使ったメニューをお召し上がりいただくことが、生産者と飲食店のサポートになります。


Copyright 横浜あおば小麦プロジェクト – All rights reserved

広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。